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sproutおぼえがき

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白内障手術とケビン氏のその後

6月6日 木曜日
明るい曇り 気温高



オット、今日白内障の手術。
白内障なんて高齢者の病気だと思っていたら(オットが高齢者かどうかの議論はこのさい横に置きます)、目の病気や炎症によって引き起こされてしまうこともあるらしい。
オットの場合は、数年前にやったブドウ膜炎とその治療過程が原因の可能性大。
と先生が言ったので、経年劣化による白内障ではありません。べつに興味ない?そうですか。

15時半に病院に入って、16時には外に出てた。
実際の手術時間は10分かそこら。
医学の進歩すごい。

オットはビシィィッ!と眼帯を貼られて出てきたが、もちろん入院もなく、しばらくそこで安静に、もなく(休みたければ休んでいってもいいと言われましたが)、すたこらさっさとその場をあとにした。看護婦さんは「…早ッ」って感じで笑っていた。

私は、術前のしおしおになったオットと、術後の、眼帯によりみょうに色気にあふれたオットの両方を写真に撮っておいた。


最新の白内障手術の方法は、

1 黒目と白目の境を2ミリくらい切る(ギャー!!)
2 レンズの膜(袋)をのこして、白濁した部分をとる
3 人口レンズを代わりに入れる

以上だそうだ。
オットの組織の一部はこれで永久に失われた。
人口レンズは、50〜60年くらい保つらしい。たいてい寿命のほうが先にきます、と先生は言っていた。

そしてここいちばん大事なところ、
実録!手術されているあいだどのくらい見えているのか!?

〈回答〉

・注射針や器具が近づいてくるのは見えない。
・あ、今切ったな、って思った瞬間完全に視界はなくなって、白い光だけになる。



「注射針や器具は見えない」!!

↑これが聞きたかった。
ありがとうございます。みんな、この言葉を心に刻んで、老後を迎えよう。


あと、聞きたくないでしょうが言いたいから言うけど、目に何か入ってくる(切ってる?)感じはわかる。全然痛くないけど、体がぎゅっと緊張するくらいの違和感はある。
だそうです。あー、こわ……。
それから、手術室どんな感じだった?と聞いたら、
「あれだよ、『未来世紀ブラジル』のラストシーンと同じかんじ。」
と言われた…。こわすぎるわその表現!!


ほっとして喫茶店でお茶をのんだ後、オットは眼帯をしたまま、夜の日本語教室に行ってしまった。



ところで、先日ヒッチハイクの旅に出て行った件のケビン氏ですが、ちゃんと京都についたらしい。
らしい、というのは、昨夜スカイプで友人(オットの元恋人の姉)と話したのだが、京都にいるケビン氏からメールがあったそうなので。
京都に夜明けごろ着き、インターネットカフェに泊まったらしい。

とりあえず生きてます。

つーかうちに連絡ないんかあんた!!
ケビンめ!!むかつくな…。
by titypusprout | 2013-06-06 20:19 | Comments(0)
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