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sproutおぼえがき

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いわゆる雑草取り

6月18日 火曜日
くもり 蒸し暑い


今日も草取り。

から梅雨とはいえ、6月に入ってから、ほんのおしめり程度でも、雨が降るたびに草木が伸びる。

地面の草は、はじめはツンツンと小さな牙か爪のようだが、やがて横に這って一面に茂る。
ドクダミやヤブガラシは、地下茎をのばして思わぬところから顔を出し、根をたどると庭じゅう全部つながっている。

基本ものぐさなので庭はあまりかまわないが、ほおっておくと蚊のいい住処になってしまうのでときどき草を抜いている。

梅雨の庭には生き物が多い。
蜂、カナヘビ(ちいさくて青く光るきれいなトカゲ)、ダンゴムシ、土の浅いところにいる小さなカナブンや幼虫、子どものカマキリ、無数のアリ。
日陰が多くて、塀のすきまにいつも湿った部分のあるうちの庭が彼らは好きだ。
カサッと音がするたびにびくびくしながら草を取る。
うっかり掘り返してしまった幼虫はまた埋める。
自衛してくるっと丸まった青虫も間違って埋めてしまい、しばらくしたらビタンビタンくねりながらおこって出てきた。ごめん…。

ドクダミは今年、摘んでお茶か化粧水でも作ろうかと思ったが、思っているだけでどんどん日が経ち、そのうち花も終わって最盛期を過ぎてしまって、今日結局抜いてしまった。
今年やらなかったら一生やらない気もするが…。
ひとりで茂みに分け入って草を取るというだけで臆病な私は膝ががくがくしてしまう。
なので終わるとくたくたで、とてもそのあと洗って、干して、などという働きができるように思えない。
取った草は見もせず、一刻も早く袋に入れてしまいたいのである。


私の草取りは、丁寧に根をとる根気がないから、またすぐ生えてきてしまう。
ヤブガラシは特に、隣合わせたマンションの生垣からどんどん垣根をこえてやってきて、放置するとものすごく荒れた庭を勝手に演出しだすので私は嫌いだが、それでもピンク色の花など咲かせて、蜂には重宝されている。
土はつながっているのだから仕方がない。
そういう言い訳をして、またしばらく草取りはしないだろう。


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スーパーで買ったにんにくを植えてみたらにんにくができた。まほうか!!
by titypusprout | 2013-06-18 14:37 | Comments(0)
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