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sproutおぼえがき

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講習2日目(と昨日の花火)

8月6日 火曜日
晴れ 夕立  蒸し暑い



講習2日目終了。
帰る頃には夕立はやんでいたがものすごい湿気。
帰りにコンビニに寄って、出たら一気にメガネが曇った…。



今日の授業は、社会教育の行政内での位置づけ、関連する法律や予算など。
まああーーーー眠くなるが、こういう知識大事だ。

図書館員がほぼ自治体の正職員だった頃は、こういう知識は役所で働いてるうちに自然に頭に入ってくる常識だったんだろう。
でも今図書館で働いている人の半分以上は非正規の人たちなので、ちゃんとこういう知識を外から入れとかないと、やりたいこともさまざまな役所の部署の「ほんとはできるのにやらない体質」にはばまれて、実現しないで終わってしまう。

働いてたあいだに起こった、腑に落ちない、なんかウラがあるなと思ってたいろんなことのからくりがちょっと見えて、やっぱりな…と一緒に授業を受けているKちゃんと納得。

できないとか言われて、「そうなんか…役所ってめんどくさいんだな」って思ってたことが、ほんとはできなくなかったんじゃん!めんどくさかっただけじゃん!ってことですわ…。
「ごめんね、役所だからさ…、(気持ちわかるけど)」みたいなん、うそじゃん!いや、うそ言ってるつもりなかったんだろうけど、そういうの、ふつうやんないから…ってだけなんじゃん、ってことですわ!

でも、こういう知識って、誰だって知ろうと思えば手に入れられる知識だ。
ほんとなんか?って疑問も持たず、今まで知らずにきた私は単なる怠慢だってことです。

これから指定管理(図書館運営を民間にまるっと委託すること)なんかがどんどん増えてくると、こういう役所内の組織図やお金の手続きなんかは過去のものになるかと思いきや、逆にちゃんと知ってないと、末端で働く人(図書館員)は役所にも雇われている会社にもだまされて、図書館が骨抜きにされる可能性もなくないよ、ってことなのだった。

そして、日々現場で働いていると気付かないけど、図書館という存在(に限らずだけど)がいかに法律をよりどころにしているかということも。
法改正の動きとか、ちゃんと見とかなきゃいけないんだった。こわい!!

民間委託や非正規の流れは、安上がりとかいうことだけでなく、いろいろ国や自治体には都合がいいのであろうな…と常々思っていたことだがあらためてそれが補強された感。

先生は、当然というべきか、そういうことは露ほども言わない。
だから、図書館での経験がなかったら、今日の授業は単なる退屈でちんぷんかんぷんなものとして頭には残らなかったかもしれない。





ここからは昨日の盆踊りの写真

東小金井駅南口のグランドで毎年行われる、商工会の盆踊り。
中央線随一の不活性地帯として知らぬものはない東小金井ですが、この日の輝きは本物です。
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ひしめきあう東小金井住民たち


そして打ち上げ花火。
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最後はこんなん。
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まさかのナイアガラ!


こないだ読んでいた『ふるさと小金井の八十年』(高橋 林蔵/ 著)という本によると、小金井には昔2軒花火屋があったらしい。
このローカルすぎる祭りに不釣り合いなほどの豪気な打ち上げ花火だが、それと関係があるのかどうかはわからない。
by titypusprout | 2013-08-06 20:27 | Comments(0)
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